
さいきん
ことばを書いていないのは
こころが文字にならなくて
うまれないから
あのひとは この香りを 知っているのかな
目をつむると 夕焼け色に 輝く
キンモクセイのヴェール
二学期の女子高生達が
こちらへ向かって歩いている
私は逆行して俯いて歩く
コンビニのビニール袋
ひとりぶんの
カップデザートをぶら下げながら
平和すぎる
なんにもなかったみたいに
平和すぎて
なみだが おちた
あのひとは とおく
さいきん
ことばを書けないのは
書こうとしないのは
音が 私のことを おしえてくれたから
いまの気持ちを 私以上に
音が解っていたから
ことばは 負けてしまった
こころが
音になって
こころが
飴屋夜春 「ことばのないおと」 071018

クライバーンのラフマニノフ3番を聴きながら
池波氏の「わたくしの旅」を読み耽っています
至福
ラフマニノフは2番が一番好きですが
叙情的な秋の日に3番もいいですねビバビバ 死語

「わたくしの旅」は、エッセイなので
難しいこと苦手な私にはとても入りやすく、読みやすい
「ジデン」を書き連ねている項、最高
ジ用体操とか ジ とは あの ヂです
もちろん時代小説についての真面目な語りもあります
真剣に様々を語りつつも
おちゃめで
カメレオンみたいに旅を楽しむ粋な方なんですね
P73
「寝酒をやりながら書いているので、もうめんどうになりました。」
おやすみ

↑ コレ
一日足らずで仮編曲MP3(って何)がメールで届き、
何とかファイルを開けた。私は言葉を失くしました。泣いたわ。
完成はまだですが、すべて出来上がったらココにUPしますので
地味に興味のある方はたのしみに?していてください。。
れっく する日がまだ決まらず互いのスケジュールなかなか合わず、
月末か来月になりそうです。はい。

今観たい映画(順不同・以前書いたものも含む)
・「自虐の詩」 (めあては あべ。)
・「待つ女」 (沈黙の重きがどんなか、気になる)
・「パンズラビリンス」
(パンフが美しけりゃ中身もよいのでは なんて)
・「クワイエットルームにようこそ」 (松尾スズキ…)
・「僕がいない場所」
(マイケル・ナイマンの音楽が気になる。
上の写真はこの映画のものであるが、
出演子役が全員素人というのも興味深い)
でもね
おかねがないの
だからたぶんぜんぶみれないの
ひさしぶりに ゆきちがひらひら飛んでく生活してるから
なので 労働するしかないの
おやすみなさい
私は、ライブで「対バン」がとても気になるほうである。
(疲れていないときね。。)
あるライブに行って、ライブよりもSEが気になって
スタッフの人に訊いてしまうこともある。
隠れている宝石、みたいなものを見つけるのがすき。
ワンマンもいいけど、ミュージシャンが何組か出るライブに行って、
「あ、この音、すき。」と、連鎖的に好きな音楽が増えてゆく。
本の中で紹介された本に興味もってその本の中に載ってた本にまた
興味もって…の連鎖とも、似ている。
前置きが長くなったが
このミニアルバムはとても好きだ。噛めば噛むほどなアルバム。
(↑感想が一行だけしかない…汗)
M1.エリオットが一番好き。詞が素晴らしすぎる。。
M3.キウィは、聴いてて気持ちいいが苦しくなる。切なくて。
この曲のキウィは鳥を指していますが、果物のキウィの由来も
鳥から来ているんだよね。
M5.ハイ・フィデリティは個人的にライブで一番楽しみでもある。
各楽器の音色がストレートに各個々粒立っていて、あたたかい。
そして、哀愁を感じさせつつも耳を包むような、味のある唄声。
生で見るジャケットの色は、秋っぽいセピアがかった色で、美しい。
CDエキストラのライブ映像も付いていて、お得です。
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カポーティといえば「ティファニーで朝食を」 で有名だが、
この著者の真髄はかなりこの本に集約されているように思う。
原著読めないけど。。
孤独で閉ざされ静かでグレーの世界
それでもあたたかく心に沁み入る短編集
そっと赦してくれるような、近しい不思議な物語
気付けば物語の世界に迷い込んでいることでしょう
そして読後は心のどこかの扉も開かれるでしょう
「ミリアム」「無頭の鷹」がお奨め
「ティファニー〜」のほうに収録されている、
「クリスマスの思い出」も本当に素晴らしい。
こちらの短編は「夜の樹」と少し違う真っ直ぐな幸福が描かれている。


